Yuki Manuela Janke's MusicLife

月曜日, 9月 25, 2006

プロフィール

1986年9月 ミュンヘンにてドイツ人の父と日本人の母の音楽家家庭に生まれ、3歳でバイオリンとピアノを始めた。4歳で最初の公開演奏会に出演、9歳の時シューベルトのロンド イ長調のソリストとしてオーケストラとの共演でドイツでのデビューを果たした。
1991年、5歳でドイツ青少年音楽コンクールの8歳以下の最年少グループ バイオリン部門で最初の優勝を果たして以来、定期的にバイオリン、ピアノ、室内楽の部門で多数の1等賞を受賞した。特に2001年の同コンクールでは全ドイツで最高点での優勝を果たし、その後は国際コンクールにおいて多くの賞と奨学金を得た。
2004年にイタリアのジェノバで行われたパガニーニ国際バイオリンコンクールで最高位(1等なしの2等賞)と3つの副賞を全て受賞したのを始め、L.シュポア国際バイオリンコンクール(ワイマール/ドイツ)、A.ポスタッキーニ国際バイオリンコンクール(フェルモ/イタリア)、H.マルトー国際バイオリンコンクール(リヒテンベルグ/ドイツ)、J.ブラームス国際音楽コンクール(ペルチェフ/オーストリア)の5つの国際コンクールで優勝 及び多くの副賞を得た。その他 クロスター・シェーンタール 国際バイオリンコンクール(ドイツ)、EMCY国際音楽コンクール (ドイツ、デュオ部門)、クーレンカンプ国際バイオリンコンクール(ケルン/ドイツ)、L.モーツァルト国際バイオリンコンクール(アウグスブルグ/ドイツ)、仙台国際音楽コンクール、ロン・ティボー国際音楽コンクールにおいても 入賞を果たしている。
これまでにベルリン放送交響楽団(G.フェルツ指揮)、「アカデミー オブ セント マルティン イン ザ フィールヅ」オーケストラ、ワイマール シュターツカペレ(G.A.アルブレヒト指揮)、バイロイト、ヨーロッパ フェスティバル管弦楽団(W.カイテル指揮)、ケルンWDR放送交響楽団(H.フロッシャウアー指揮、M.ユロフスキー指揮)、ケムニッツ R.シューマン フィルハーモニー(F.ボロン指揮)、ゲラ/アルテンブルグ劇場管弦楽団(T.ウィックライン指揮、G.フェルツ指揮)、ウェルツブルグ フィルハーモニー オーケストラ(D.クライナー指揮)、ノイブランデンブルグ フィルハーモニー(S.マルツェフ指揮)、ホーファー シンフォーニカー(B.ルッハ指揮)仙台フィルハーモニー交響楽団(梅田俊明指揮)、大阪センチュリー交響楽団(外山雄三指揮)、ブエノスアイレス フィルハーモニー管弦楽団(A.パリー指揮)(コロン劇場にて公演)、ウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団(M.ディアドゥーラ指揮),ローマ エ デル ラチオ管弦楽団(L.ジア指揮)、ジェノバ カルロ・フェリーチェ劇場管弦楽団(J.コヴァチェフ指揮)、アルトゥーロ・トスカニーニ オーケストラ(A.S.ワイザー指揮、J.コヴァチェフ指揮)、クロンシュタット フィルハーモニー(F.カラスコ指揮)メキシコ インストゥルメンタ フェスティバル オーケストラ(T.ゴルカ指揮)、リトアニア管弦楽団(G.マイス指揮)、など多数のオーケストラと共演、ミュンヘン、アウグスブルグ、ハンブルグ、キール、シュトゥットガルト、フランクフルト、ケルン、エッセン、ベルリン、レーゲンスブルグ、プリュム、キルブルグ、ヴュルツブルグ、カウフボイレン、ワイマール、アッシャッフェンブルグ、ロッラー、レーア、サーモヴ、ズルツなどドイツ各地、ローマ、ジェノバ(パガニーニの愛器グアネリ・デル・ジェズ「カノン」で演奏)、アレッサンドリア、ヴァレーゼ、ナポリ、カーロ、カゼルタ、トナディコ、ラヴァローネ、アンジェラ、ベルジラーテ、トリノ、フェルモ、カメリーノ、ファブリアーノ、マチェラータ、ベルガモ、タラント、などイタリア各地、ダボス、ベルン、チューリッヒ(スイス)、ザルツブルグ、ウィーン、テルフス(オーストリア)、ビルバオ(スペイン)、ブエノス・アイレス(アルゼンチン)、プエブラ、メキシコシティ(メキシコ)などでソロ、又は姉のピアノ伴奏でバイオリンリサイタルやコンサートを開催し、バイエルン放送局のラジオ放送などにも多数出演した。
ベルリン コンサートハウス、ハンブルグ ムジークハレ、パリ シャトレ劇場、ブエノスアイレス コロン劇場、メキシコ パラチオ・デ・ベラス・アルテスなどヨーロッパを始め世界各地のホールで演奏会を行っている。又 北ドイツ メックレンブルグ音楽祭、シュレスビック・ホルスタイン音楽祭、イタリア ラゴ・マジョーレ音楽祭、アミキ デラ ムジカ音楽祭、メキシコ インストゥルメンタ フェスティバル、ベルン バッハ フェスティバルなど音楽祭にも招かれた。

「彼女は単に繊細で鋭敏なバイオリニストであるだけではなく、テクニックの面においてどの様に困難なパッセージでさえも聞き手に難しさを感じさせない・・・」
「重音の早い連続でさえまろやかな美しい音でメロディーを浮き立たせる・・・」
「聴衆の魂の奥深くに訴え、豊かに変化する音色・・・」などの有名新聞紙の批評を得て絶賛された。
ソリストとしての活動の他、姉 2人の兄と共にピアノカルテット/トリオを結成、室内楽奏者としての活動も多い。


現在はザルツブルグ モーツァルテウム国立音楽大学に在籍しイゴール・オジム教授の下に研鑽を
積んでいる。
ドイツのデグッサ財団、ケスター・ホイスラー財団、ストゥディエンシュティフトゥング デス ドイチェン フォルケス、又、ドイツ ムジークレーベン財団の給費生。ヤン・クーベリックの愛器、1685年頃製作のフランチェスコ・ルジェーリ(クレモナ)を奏している。